気づき 昔ながらのパン屋さん
実家の最寄り駅のすぐ近くには昔ながらのパン屋さんがあります。
私はそこで、よくパンを買います。
パンの表面は香ばしく、なんとなくクリスピー。中はもっちりとして、とっても良い匂い。
調理パンが特に美味しく、具材は本当に上手に味付けされて...
気づき 
気づき 自己治癒力
今朝起きたら、また腰がおかしい！
先月と全く同じ痛み！
前回、内科も婦人科も検査をして異常なし。
あれから毎週2回整体に通い、しっかりとケアしてきました。でも、また痛い！どうして？と思いながら、朝会社に行きました。駅までの道、電車...
気づき 来るなら来てみろ！ ～怪獣の正体～
一晩が過ぎ、昨日の怪獣をもう一度見てみようと、ベランダに出ました。
背の高い竹を蔦って上まで伸びた蔓草が、竹のてっぺんで団子のように生い茂っていました。
これが～怪獣の正体～でした。
今朝は、大きな竹の木が、背中に生い茂った蔓...
気づき 来るなら来てみろ！
台風の日
ベランダに出て、家の裏にある林を見ていた。
10メートル以上もある大きな木が、台風の風で『右に、左に、前に、後ろに』大きく揺れている。
上半身を大きく揺さぶり、強い風にあおられていた。
じっと見ていると、まるで葉っ...
気づき となり駅のインターナショナル・チャーチ
日曜日に夕方、隣駅にあるインターナショナル・チャーチに行ってきました。
『聖書の言葉を聴きたい。賛美歌を歌いたい。』と、ずっと前から思っていました。
本当は午前中の礼拝に行きたかったのですが、夜勤の仕事が長引き、一端帰宅して少し休ん...
気づき 今日のお弁当
今日の私のお弁当。タイのグリーンカレーがメインディッシュです。写真の野菜はぜーんぶ母の畑で採れたもの。トマト・ナス・ゴーヤ・蛇瓜・ビーマン・・・
今朝出勤前にグリーンカレーを母におすそ分けして来たのですが、喜んだ母が用意してくれていた...
気づき ある日の朝、とにかくハッピーな朝
今朝、仕事に行く途中、駅までの歩き道、幸せを感じます。
好きな音楽を聴きながら、音楽に合わせて踊っている、自分の姿を想像しています。
自然に、目が、口元が優しくなります。
周りにはその他大勢の人がいます。でも、私の幸せには...
気づき クリティカル・ファカルティ
クリティカル・ファカルティとは意識と無意識の間にある『膜』を意味します。この膜は透明で薄いのに、とっても頑丈で自然に破れることがありません。
『三つ子の魂百まで』
人は生まれてから3歳までの間に、この膜の向こうにある無意識が75％満...
気づき 祈りの力
祈りの力
ある方達と一緒に、ある一人の方の為に祈っています。
その方は来月、大動脈瘤の手術を控えた、横浜に住む男性 Tさんです。Tさんの病気が良くなるように、皆で祈っています。
私はその方を知りません。一緒に祈っている方々の事...
気づき 少年時代の夢をずっと持ち続けること ～人間洗濯機～」
先日、たまたま『人間洗濯機』なるものが存在するのを知りました。
カプセルの中に裸の人間が入り、洗濯機の様に人間を洗ってくれる。
1970年大阪万博で最初に発表されました。開発したのは三洋電機、現在のパナソニックです。
商品として一...
介護 神様からのメッセージ ～いいぞ！～
昨日の夜、寝る前には『あれ？』と思うくらい腰痛から回復していました。
きっと明日は何ともないかな？と思って、ベッドに入りました。
ところが、今朝起きてみると、『痛い！』
しかも、腰よりもお腹。針で刺すような、痙ったような痛み。激痛...
介護 神様からのメッセージ ～もっと身体をいたわりなさい～
昨日から腰痛に苦しんでいます。
正確には一昨日の夜から。
今日は仕事を休んで、朝から整体に行ってきました。
一昨日の夜、『なんか腰がおかしいな』と、寝る前に『腰を緩めるストレッチ』をYou-tubeで見つけ、体操をしてから寝ました...
家族 私の母 ～蛇瓜～
夜勤明けの日曜日、いつものように母の畑に行きました。
母は私が好きな野菜を沢山植えてくれています。
ルバーブ・・・これはジャムになります。
紫蔓草・・・これはナンプラーで炒めます。
空心菜・・・これはタオチオ（タイの味噌...
家族 ひとが神を忘れたとき ～八百万（やおよろず）の神～
私は、”自分らしく””のびのびと” これからを生きるため、”不安がもたらす破壊を避けるため” 無条件の愛である『神』の存在を信じていこうと思う。
幼い時にキリスト教にどっぷり浸かっていた私には、これまで『神』というと、イエス・キリスト...
気づき ひとが神を忘れたとき ～愛し、破壊し、再び愛する～
人は最初に誰かを愛す。
その人が自分を愛してくれない。その人が自分の思ったとおりに行動しない。自分が望む道を歩いていない。
すると、人はその関係を破壊してしまう。
でも、本当は全て自分の勘違い。
その人は自分を愛してくれていた。その...